2026/04/27
こんにちは!三鷹駅前ブログ担当です!GWはみなさんはどのように過ごす予定でしょうか?外出する方もしない方も素敵なGWをお過ごしください!
今回のテーマは姿勢指導についてです!いつもとは趣向を変えた投稿内容になっております(笑)
早速ですが皆様は普段生活を送る中で姿勢を意識されていますか?猫背だなと思う方もいれば自分は姿勢が人よりも良いと思っている方もいる事でしょう。そもそも正しい姿勢とは何なのか、姿勢が悪いとどんな影響がお身体にもたらされるのかをお伝えしていきます!
「姿勢を良くしましょう」とよく言われますが、実際に“正しい姿勢”とはどんな状態かご存じでしょうか?
多くの方が「背筋をピンと伸ばすこと」と思いがちですが、実はそれだけでは不十分です。無理に胸を張りすぎたり、力を入れて伸ばした姿勢は、かえって体に負担をかけてしまうこともあります。
正しい姿勢とは、体に余計な負担がかからず、自然に立てている状態のことを指し、横から見たときに以下のラインが一直線に揃っているのが理想です。
・耳
・肩
・骨盤(股関節)
・膝
・くるぶし
このラインが整っていると、筋肉や関節にかかる負担が最小限になり、疲れにくく、痛みも出にくい体になっていきます。
「少しくらい姿勢が悪くても大丈夫」と思っていませんか?
実は姿勢の乱れは、見た目だけでなく体の不調にも大きく関わっています。
日常的に悪い姿勢が続くことで、さまざまな悪影響が起こります。
姿勢が崩れると骨盤も歪んでしまい、特に反り腰や猫背は腰への負担が大きくなり、腰痛の原因になります。
「長時間座っていると腰が痛い」という方は、姿勢不良からくる姿勢の影響を受けているケースが多いです。
デスクワークの後などやけに疲れを感じることはありませんか?姿勢が悪いと、本来使わなくていい筋肉まで常に使っている状態です。
そのためエネルギー消費が増え、体が疲れやすくなってしまいます。
「何もしていないのに疲れる」という方は、姿勢が関係している可能性が高いです。
実は猫背になると呼吸に大きく関わってきます。何が起こるかというと猫背の姿勢になると胸が圧迫され、肺が広がりにくくなってしまいその結果、呼吸が浅くなり、体に十分な酸素が取り込めなくなります。
呼吸が浅い状態が続くと酸素不足のような状態となり頭痛や集中力の低下、だるさにもつながります。
姿勢は第一印象にも大きく影響します。
・猫背 → 疲れて見える
・巻き肩 → 自信がなさそうに見える
・前かがみ → 老けて見える
姿勢が整うだけで、若々しく元気な印象になります。
姿勢の悪さを放置すると、筋肉や関節への負担が蓄積し、
痛みや不調が慢性化しやすくなります。
さらに進行すると、四十肩・五十肩や坐骨神経痛などの症状につながることもあります。
いかがだったでしょうか。姿勢不良がお身体にもたらす悪影響は百害あって一利なしです。
今回は、簡単に実践できる「壁を使った姿勢指導」をお伝えします。
ブログを見てくださっている方も是非試してみてください。
<実践内容>
ステップ①
被験者には、壁に身体の後ろ側を付けるようにして直立してもらいます。
この時、後頭部とお尻は壁にわずかに触れる位にしてください。
注意点は、踵が壁についたままだと重心が踵にのみ乗ってしまうため、
踵と壁は半歩ほど離すようにして立ってください。
「踵と前足部に体重が1対1に乗っている」と感じるくらいが
ちょうど良く荷重が出来ていることになります。
ステップ②
背中と壁の隙間に、術者(セルフの場合は被験者)の掌をタテにして入れます。
掌の厚さに対して壁との隙間が広すぎるようだと骨盤が前傾(いわゆる反り腰)。
狭すぎて掌が入りにくいようだと骨盤が後傾(いわゆる平背)です。
背中と壁の隙間に掌一枚分がちょうどよく入るくらいの間隔を
骨盤の傾きで調整していきましょう。
※臀部や脊柱で押し付けてしまうと、骨盤の傾きが是正されませんのでご注意ください

ステップ③
最後は頭部の調整です。
頭の上から糸で吊られているように脊柱全体を上方へ伸ばして下さい。
顎が上がっている姿勢になっていたら、目線はまっすぐのまま顎を引きましょう。
※頸部が伸展していると、頭部前方位となって頸部の筋が過緊張してしまいます!
☆肩に力が入るようなら、肩をすくめるように力を入れてから
肩の力を一気にストンと脱力すると、うまく力が抜けますよ♪

当院は、下記URLからネットでのご予約も承っております!スタッフ一同お待ちしております♪