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テニス肘で苦しんでいるアナタヘ…

2016/01/08

三鷹駅前太子堂のブログコーナーはまだまだ更新を続けます。

テニスコラム第一回目は『テニス肘』です!
テニスをしない人でも知っている疾患ではないでしょうか?

物を握ろうとした時や持ち上げようとする時に肘の外側に強い痛みがでます。
検査法としては…
なんていう事はお話しません。
検索をかければいくらでも、その手の内容は出てくると思いますので…

今回お話しするのはテニス肘の予防と、一日も早く改善する方法です。

テニスエルボー(テニス肘)の正式名称は『上腕骨外側上顆炎』といいます。
肘の外側から手の甲の方へと延びる筋肉の硬さが原因になると言われています。

しかし今回注目してもらうのは肘の内側から手の平側に伸びる筋肉です。
痛みが出ているのとは反対側の部分です。

肘を伸ばす動作では、手の甲側の筋肉が縮むことで行われます。
これを専門的には求心性収縮と呼んでいます。
一方で手の平側の筋肉はリズムよく緩む能力が必要になります。
これを遠心性収縮といいます。
これは伸びるではなく緩むのだと知っておいてください。

筋肉とは縮むか『緩む』かなので、伸びる機能はありません。

テニス肘では手の甲側の筋肉が疲労し硬くなると言いました。
では、その理由は?
手の平側の筋肉が緩まない状態になっていた場合を想像してみてください。

スムーズに縮むことのできなくなり、手の甲側の筋肉が必要以上に働く必要がでてきます。
こうなってしまうと硬くなるのはすぐです。
硬く柔軟性を失った筋肉が衝撃を吸収できなくなり、腱や骨へ力をダイレクトに伝えていきます。
そうしてテニスエルボーになってしまうのです!

テニス肘になると、基本的に手の甲側の筋肉にフォーカスし治療する場合が多です。
ですが、これは根本的な解決にはなりません
長引いたり再発したりもします。
なので、痛みの出ている部位だけでなく、反対側もしっかりとケアをしましょう。

今後もこのような話を多くすると思いますが、原因というのは全身にありえます。
肩が原因でテニス肘になりやすくなることもあるのです…
一か所のみを治療しても良くならないというのをよく知っておいてください!

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